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遺伝子研修会の概要
平成14年度
名称:遺伝子研修会「中学・高校でできる遺伝子実習」
開催日時:平成14年7月27日(土)10:00−17:00 28日(日)10:00−15:30
会場:広島大学遺伝子実験施設 セミナー室(1F)
協賛:広島県教育委員会
趣旨: 遺伝子を取り扱う技術は、ヒトを含めた全生物を対象とする幅広い科学分野での基礎的な研究技術として発展する一方、遺伝子診断・治療、遺伝子組み換え食品、ゲノム創薬などの次々に新しい応用技術が開発され、私たちの生活の中でも日増しに身近な話題となっています。このような「遺伝子」に関する基礎的な知識および最先端の知識を素早くかつ広く、中学校・高校の教育に携わる教員に普及することにより、生命科学教育の効果的な発展に寄与したいと考えています。
目的: 本年1月の「組換えDNA実験指針」の改訂に伴い、新たに教育目的組換えDNA実験の規定が設けられており、中・高等学校の授業の中での組換えDNA実験が可能となります。本研修では、現在、中・高等学校で理科あるいは関連教育に携わる教員に対して、1.遺伝子技術の基礎理論の理解をはかり、2.最先端応用技術を紹介し、3.中・高等学校で実施できる遺伝子実習の方法を受講します。
募集対象者:広島県の中学校・高等学校で理科あるいは関連の教育にかかわる教員。
募集人員:15名程度
講習料:無料
内容: 1.遺伝子実験操作技術の歴史と基礎理論
  i) 遺伝仕組換え技術に用いる道具の開発
  ii) 組換えDNAの作製法
  iii) 遺伝子組換え生物の作製法
2.遺伝子技術の現状と将来
  i) 新概念物質であるニューロステロイドの合成と作用
  ii) 遺伝子組換え食品
3.中学・高校でできる遺伝子実習
  i) 遺伝子を発現させる
  ii) 遺伝物質を観る
講師: 江坂宗春 (広島大学大学院生物圏科学研究科 教授)
浮穴和義 (広島大学総合科学部 助手)
山下一郎 (広島大学遺伝子実験施設 教授)
田中伸和 (広島大学遺伝子実験施設 助教授)
北村憲司 (広島大学遺伝子実験施設 助手)
備考: 1)中学校・高等学校等で教育目的組換えDNA実験を実施する実験指導者は、組換えDNA実験指針、第8章第1で「この指針に示される実験の安全確保に関与する考え方を理解しており、かつ、実験を実施した経験を有する者」と規定されています。本研修を受講した方には、当施設長名で「受講証」を発行する。
2)本研修会予算では、文部科学省の特定領域研究・理数系教育 「高等学校における組換えDNA実習を通した遺伝子教育に関する研究」として交付を受けた科学研究費を充当しています。
3)中国地区遺伝子実験施設コンソーシアムは、広島大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、山口大学の各遺伝子実験施設からなる組織です。
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平成15年度
名称:遺伝子研修会「中学校・高校でできる遺伝子実習」
開催日時:平成15年8月30日(土)10:00−17:00 31日(日)10:00−15:30
会場:広島大学自然科学研究支援開発センター(旧遺伝子実験施設) セミナー室(1F)
後援:広島県教育委員会 広島市教育委員会
趣旨: 遺伝子を取り扱う技術は、ヒトを含めた全生物を対象とする幅広い科学分野での基礎的な研究技術として発展する一方、遺伝子診断・治療、遺伝子組み換え食品、ゲノム創薬などの次々に新しい応用技術が開発され、私たちの生活の中でも日増しに身近な話題となっています。このような「遺伝子」に関する基礎的な知識および最先端の知識を素早くかつ広く、中学校・高校の教育に携わる教員に普及することにより、生命科学教育の効果的な発展に寄与したいと考えています。
目的: 2002年1月の「組換えDNA実験指針」の改訂に伴い、新たに教育目的組換えDNA実験の規定が設けられており、中・高等学校の授業の中での組換えDNA実験が可能となります。本研修では、現在、中・高等学校で理科あるいは関連教育に携わる教員に対して、1.遺伝子技術の基礎理論の理解をはかり、2.組換えDNA実験指針の概要を説明し、3.中・高等学校で実施できる遺伝子実習の方法を受講します。
募集対象者:広島県の中学校・高等学校で理科あるいは関連の教育にかかわる教員。
募集人員:20名程度
講習料:無料
内容: 1.遺伝子実験操作技術の歴史と基礎理論
  i) 遺伝仕組み化技術に用いる道具の開発
  ii) 組換えDNAの作製法
  iii) 遺伝子組換え生物の作製法
2.組換えDNA実験指針
  i) 概要
  ii) 教育目的組換えDNA実験とは
3.中学・高校でできる遺伝子実習
  i) 遺伝子を発現させる
  ii) 遺伝物質を観る
講師: 山下一郎 (広島大学自然科学研究支援開発センター 教授)
田中伸和 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助教授)
北村憲司 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助手)
備考: 1)中学校・高等学校等で教育目的組換えDNA実験を実施する実験指導者は、組換えDNA実験指針、第8章第1で「この指針に示される実験の安全確保に関与する考え方を理解しており、かつ、実験を実施した経験を有する者」と規定されています。本研修を受講した方には、当施設長名で「受講証」を発行する。
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平成16年度
    
名称:遺伝子研修会「先生と生徒のための遺伝子組換え実験」
開催日時:平成16年7月24日(土)10:00−17:00 25日(日)10:00−16:30
会場:広島大学自然科学研究支援開発センター(旧遺伝子実験施設) セミナー室(1F)
後援:広島県教育委員会 広島市教育委員会
協賛:(財)マツダ財団
趣旨: 遺伝子を取り扱う技術は,ヒトを含めた全生物を対象とする幅広い科学分野での基礎的な研究技術として発展する一方,遺伝子診断・治療、遺伝子組換え食品,ゲノム創薬などの次々に新しい応用技術が開発され、私たちの生活の中でも日増しに身近な話題となっています。このような「遺伝子」に関する基礎的な知識及び最先端の知識を素早くかつ広く,中学校・高校の教育に携わる教育に普及することにより,生命科学教育の効果的な発展に寄与したいと考えています。
目的: 中・高等学校の授業の中での教育目的組換えDNA実験が可能となっています。これまでに当センターで中・高校教員向けの遺伝子研修会を行ってきましたが,各々の学校の状況によっては実施が難しいということ場合があります。一方,生徒のためにぜひ組換えDNA実験を体験させてやりたいというご要望もいただいています。したがって,本研修会では,学校で組換えDNA実験の実施が困難な高等学校の理科あるいは関連教育に携わる先生方と指導している生徒さんに対して,1.遺伝子技術の基礎理論の理解をはかり,2.最先端応用技術を紹介し,3.教育目的の遺伝子実習を講習します。
募集対象者:広島県の高等学校で理科・農業あるいは関連の教育にかかわる教員と生徒のグループ。(特別に教員のみの参加も若干名受付します)
募集人員:教員(1名)と生徒(3−4名)の1グループを5−6グループ(25名程度)および教員のみ(若干名)
講習料:無料
内容: 1.遺伝子操作技術とは何か
  i) 遺伝仕組み化技術に用いる道具の開発
  ii) 組換えDNAの作製法
  iii) 遺伝子組換え生物の作製法
2.遺伝子操作技術の現状と将来
  i) 遺伝子組換え食品とは何か
3.遺伝子実習
  i) 遺伝子を発現させる(緑色に光る大腸菌の作製)
  ii) 遺伝物質を観る(プラスミドの制限酵素切断と電気泳動)
講師: 山内宗治 (広島県立海田高等学校 教諭)
外内尚人 (農林水産先端技術産業振興センター・STAFF)
山下一郎 (広島大学自然科学研究支援開発センター 教授)
田中伸和 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助教授)
北村憲司 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助手)
備考: 1) 中学校・高等学校等で教育目的組換えDNA実験を実施する実験指導者は、平成16年2月18日付文部科学省研究振興局長通知「高等学校等において教育目的で行われる遺伝子組換え実験の「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」における取扱いについて」(15文科振第946号)では,教育目的実験の実施体制として「遺伝子組換え生物等の取扱いについて経験を有するとして者の配置」と規定されています。本研修会に参加し所定の項目を受講した教員には、当センター長名で「受講証」を発行し,遺伝子組換え生物等の取扱い経験の一助とします。
2) 本研修会は日本農芸化学会創立80周年記念行事になっています。
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平成17年度
名称:遺伝子研修会「先端生命科学を理解するための遺伝子実験」
開催日時:平成17年7月30日(土)10:00−17:00 31日(日)10:00−16:30
会場:広島大学自然科学研究支援開発センター(旧遺伝子実験施設) セミナー室(1F),P2実習室(2F)
後援:広島県教育委員会 広島市教育委員会 東広島市教育委員会
趣旨: 「先端生命科学」は,遺伝子から細胞,個体,生態系や環境など幅広い科学分野を包含し,ヒトを含めた全生物を対象とする基礎的な研究技術と遺伝子診断・治療,遺伝子組換え食品,ゲノム創薬,再生医学,クローンなどの新しい応用技術が次々に開発され,今や私たちの生活には深く浸透しつつあります。したがって,学校教育現場では,「先端生物科学」の話題を扱わざるを得ない状況です。一方,「先端生命科学」の考え方や知識は,学校教育現場では生物の授業の枠を超えてきているという問題も生じてきています。本研修会が中学校・高校の理科・生物教員のみならず,関連教科の教員が先端生命科学の理解に必要な基礎的な知識と技術を習得する一助となることを期待しています。
目的: 組換えDNA実験の法制化の中で,学校教育現場での遺伝子組換え実験は教育目的組換えDNA実験として位置付けられており,現在,多数の学校の授業や課外活動で実施されています。本研修では、現在、中・高等学校で理科・生物あるいは関連教科(農業・家庭科・保健体育など)に携わる教員に対して、1.遺伝子技術の基礎理論の理解をはかり,2.最先端応用技術を紹介し,3.先端生命科学を理解するための実験の手法や実施手順を受講します。
募集対象者:広島県の中学校・高等学校で理科・生物あるいは関連の教育科目(農業・家庭科・保健体育など)にかかわる教員。
募集人員:20名程度
講習料:無料
内容: 1.遺伝子実験操作技術の歴史と基礎理論(講義)
  1) 遺伝子組換え技術に用いる道具の開発
  2) 組換えDNAの作製法
  3) 遺伝子組換え生物の作製法
2.先端生命科学の現状と将来(講演)
  「病原微生物における遺伝子解析技術の応用」
3.教育目的組換えDNA実験を行うために(講義)
4.先端生命科学を理解するための遺伝子実験(実習)
  1) 遺伝子組換え実験(光る大腸菌の作製
  2) 遺伝子解析実験(プラスミドDNAの制限酵素切断)
  3) 遺伝子検出実験(遺伝子組換え体からの異種遺伝子検出)
講師: 島本 整 (広島大学大学院生物圏科学研究科 助教授)
山下一郎 (広島大学自然科学研究支援開発センター 教授)
田中伸和 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助教授)
北村憲司 (広島大学自然科学研究支援開発センター 助手)
備考: 1) 中学校・高等学校等で教育目的組換えDNA実験を実施する実験指導者は、平成16年2月18日付文部科学省研究振興局長通知「高等学校等において教育目的で行われる遺伝子組換え実験の「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」における取扱いについて」(15文科振第946号)では,教育目的実験の実施体制として「遺伝子組換え生物等の取扱いについて経験を有するとして者の配置」と規定されています。本研修会に参加し所定の項目を受講した教員には、当センター長名で「受講証」を発行し,遺伝子組換え生物等の取扱い経験の一助とします。
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