NEW!過去ログ(2014年度)
 
1.DNA塩基配列決定サービス休業期間のお知らせ
DNA塩基配列決定サービスは依頼測定、相互利用(セルフラン)ともに2015年3月30日(月)から4月6日(月)までは休業期間となります。


2.電子顕微鏡観察受託サービス休業期間のお知らせ
電子顕微鏡観察受託サービスの相互利用および依頼測定の休業期間については遺伝子実験棟の工事の関係もありますので、
担当者(小池 内線 4630)にお問い合わせ下さい。


3.質量分析(MALDI-QIT-TOF-MS)サービス休業期間のお知らせ
質量分析(MALDI-QIT-TOF-MS)サービスの相互利用および依頼測定の休業期間は2015年3月23日(月)から4月6日(月)までとなります。


4.年度初めの休業期間のお知らせ
2015年4月1日(水)から4月5日(日)までは施設の休業期間になります。
この期間は施設の機器等の利用は出来ません。(利用規則参照)



5.DNA塩基配列決定サービス休業期間のお知らせ
DNA塩基配列決定サービスは依頼測定、相互利用(セルフラン)ともに2014年12月20日(土)から2015年1月5日(月)までは休業期間となります。


6.電子顕微鏡観察受託サービス休業期間のお知らせ
電子顕微鏡観察受託サービスの相互利用の休業期間は2014年12月26日(金)から2015年1月5日(月)まで、
また依頼測定の休業期間は2014年12月22日(月)から2015年1月5日(月)までとなります。


7.質量分析(MALDI-QIT-TOF-MS)サービス休業期間のお知らせ
質量分析(MALDI-QIT-TOF-MS)サービスの相互利用の休業期間は2014年12月26日(金)から2015年1月5日(月)まで、
また依頼測定の休業期間は2014年12月22日(月)から2015年1月5日(月)までとなります。


8.冬季休業期間のお知らせ
2014年12月26日(金)から2015年1月7日(水)までは施設の休業期間になります。
この期間は施設の機器等の利用は出来ません。(利用規則参照)



9.第58回遺伝子技術セミナー
第58回遺伝子技術セミナーを開催します。
        「IVIS Imaging System テクニカルセミナー」
           PerkinElmer社の in vivo imagerと、その検出原理や応用技術の紹介です。
           内容の詳細はポスターをご覧下さい。
                       日時:平成26年11月11日(火)16:00〜17:00
           会場:自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門1階セミナー室
           主催:広島大学自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門
           共催:住商ファーマインターナショナル(株)
              

本年度は終了しました。

              
10.夏季休業期間のお知らせ
2014年8月8日(金)から8月15日(金)までは施設の休業期間になります。
この期間は下記の2機種をのぞき、施設のすべての機器、サービスの利用は出来ません。(利用規則参照)

*共焦点レーザー顕微鏡(オリンパス社FV1000D、理学研究科設置):通常通り利用可能
*質量分析装置 MALDI-QIT-TOF/MS(島津/KRATOS AXIMA-QIT):8月13日−15日のみ利用停止
(現在、この装置は故障中のため、復旧状態によっては変更になる場合もあります。大学連携研究設備NWにて当該機器の設備ニュース欄をご確認下さい。 )


11.第57回遺伝子技術セミナー
第57回遺伝子技術セミナーを開催します。
        「ライカ スペクトル共焦点レーザー顕微鏡 TCS SP8 & マイクロ蛍光Imaging System
          テクニカルセミナー「イメージングのブレークスルー技術」および実機デモンストレーション」
           内容の詳細はポスターをご覧下さい。
          テクニカルセミナー
           日時:平成26年6月18日(水)16:00〜17:00
           会場:自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門1階セミナー室
           演者:ライカマイクロシステムズ株式会社 五十嵐 健 森下 達治
          実機デモンステレーション
           日時:平成26年6月17日(火)〜19日(木)
              @10:00〜 A13:00〜 B15:00〜
           会場:自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門
           主催:広島大学自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門
           共催:ライカマイクロシステムズ(株)
              猪原照会(株)

参加ご希望の方はポスターをご覧の上申込書をライカマイクロシステムズ宛にお送り下さい。

本年度は終了しました。



              
12.質量分析装置(MALDI-QIT-TOF/MS)利用料金改定のお知らせ
遺伝子実験部門に設置されておりますマトリックス支援レーザー脱離イオン化四重極イオントラップ飛行時間型質量分析装置
(MALDI-QIT-TOF/MS Shimadzu)については、学内共同利用装置として一年間運用して参りました。この一年間の運用の中で、
レーザーや検出器などの消耗品の使用可能年数が当初の見積もりより長く設定できると判断されたため、料金設定の積算の
見直しを行いました。その結果、相互利用料金をこれまでの半額に改定できましたのでお知らせいたします。
今後の皆様の益々のご利用をよろしくお願い申し上げます。

<相互利用料金>
30分あたり
改定前料金 改定後料金
\1,000 \500


<新料金適用開始日>
2014年6月12日(木)

尚、ご不明な点がありましたら担当の石原(内線:4630、cgswww@hiroshima-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。

詳細はお知らせをご覧下さい。

お知らせ

13.第56回遺伝子技術セミナー
第56回遺伝子技術セミナーを開催します。
        「次々世代シークエンス技術セミナー 一分子リアルタイムシーケンサーPacBio RSU」
           第三世代シーケンサーといわれる、パシフィックバイオサイエンス社の塩基配列決定技術
           とその機器に関するセミナーです。内容の詳細はポスターをご覧下さい。
           日時:平成26年5月20日(火)16:00〜17:00
           会場:自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門1階セミナー室
           主催:広島大学自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部門
           共催:広島和光(株)
              トミーデジタルバイオロジー(株)

参加ご希望の方はポスターをご覧の上参加予定人数を遺伝子実験部門までお知らせ願います。

本年度は終了しました。

              
14.質量分析装置新規利用者講習会のお知らせ
遺伝子実験部門にありますマトリックス支援レーザー脱離イオン化四重極イオントラップ飛行時間型質量分析装置:
MALDI-QIT-TOF/MS Shimadzuの新規利用者講習会を開催いたします。

           日程:平成26年5月13日(火)〜5月16日(金)各日@10時〜とA13時〜の二部制(2時間程度)
              (5月14日(水)はAのみ開催)
           場所:広島大学自然科学研究支援開発センター・遺伝子実験棟2階 測定室
           申込み方法:お知らせをご覧下さい。

装置を初めて利用される方はこの新規利用者講習を受け、利用資格を得て下さい。装置の相互利用には利用者資格が必要です。
尚、以前に初心者向け技術講習会(質量分析)を受けられた方は不要です。

本年度は終了しました。


15.平成26年度新規利用者講習会
平成26年度新規利用者講習会を開催します。
           日時:第1回 平成26年4月7日(月)16:00〜17:00
              第2回 平成26年4月16日(水)16:00〜17:00
              (いずれか都合のよい回にご参加ください。)
           会場:第1回、第2回とも自然科学研究支援開発センターRI総合部門1階講義室

本年度は終了しました。


16.初心者向け技術講習会(質量分析)
初心者向け技術講習会(質量分析)を行います。内容は講習案内をご覧下さい。
           日程:(1)平成26年4月22日(火)〜4月25日(金)
              (2)平成26年5月20日(火)〜5月23日(金)
              (2)平成26年6月17日(火)〜6月20日(金)
                 全日9時〜15時(前後することがあります。)
           場所:広島大学自然科学研究支援開発センター・遺伝子実験棟 
              2階 実習室
           講師:石原 波(自然科学研究支援開発センター)
           対象者:質量分析初心者の方、実験操作初心者の方
           内容:1日目:SDS-PAGEによるタンパク質の分離
              2日目:ゲルの脱色と切り出し
              3日目:ゲル内消化
              4日目:MALDI-QIT-TOF/MSによる質量測定
                  PMFによるタンパク質の検索・同定
                *必要な実習のみの参加も可能です。
           対象:大学院生、学部生
           定員:各日程3名程度
              基本的な操作から各個人でやっていただく実習となりますので少人数で行います。
           料金:無料
           申込み方法:講習案内をご覧下さい。

本年度は終了しました。


17.質量分析依頼測定サービス利用料金半額キャンペーン延長のお知らせ
遺伝子実験部門ではマトリックス支援レーザー脱離イオン化四重極イオントラップ飛行時間型質量分析装置:
MALDI-QIT-TOF/MS Shimadzuを用いた依頼測定サービスを行っております。
このたび利用料金半額キャンペーンの延長が決定しました。

延長期間:2014年6月30日(月)受け付け分まで

サービス内容はタンパク質の同定をはじめ以下の通りです。

<サービス内容>
・MS分析
・MS/MS分析
・PMF(Peptide Mass Fingerprinting)によるタンパク質の検索
サンプルによっては対応できないものもございますので、まずはご相談ください。
(*前処理は全て依頼者様側で行ってください。)

<利用料金>
依頼内容 通常料金 キャンペーン料金
MS測定 \4,400 \2,200
MS/MS測定 \4,800 \2,400
Mascot検索 \400 \200


依頼測定の予約は大学共同利用機関法人・自然科学研究機構・分子科学研究所で管理されています
予約システム「大学連携研究設備ネットワーク」より行ってください。
詳しくは当施設のホームページ:受託解析サービス(依頼測定)をご覧下さい。

また、その他の詳細は担当の石原(内線:4630、cgswww@hiroshima-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。

詳細はお知らせをご覧下さい。

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