NEW!過去ログ(2020年度)
 
セルソーターFACSAriaIII メーカー講習会について (2020.11.09)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。

セルソーターFACSAriaIIIのメーカー講習会に関しまして、希望者多数のため追加日を設けました。
参加ご希望の方は11月27日17時までに担当者の山口(nyam[at]hiroshima-u.ac.jp)までご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。


日時:令和2年12月8日(火)14:00〜 約3時間を予定
場所:遺伝子実験施設2F測定室
講師:日本ベクトンディッキンソン株式会社 装置技術者
内容:セルソーターFACSAriaIIIの基本的な概要と使用法について
人数:若干名


本装置は、細胞の形態や表面抗原、蛍光タンパク質量などの違いにより特定細胞集団の割合を解析し、目的細胞のみを分取することが可能です。
相互利用 4,000円/時間(要新規利用者講習受講)
依頼測定 4,700円/時間(測定条件確認のため要立会)
装置利用御希望の方は担当者の山口(nyam[at]hiroshima-u.ac.jp)までご連絡下さい。
サンプル調製案内からスケジュール調整までのご案内を致します。




遺伝子実験施設内の全学共用機器(大学連携研究設備NW)の利用料金改定について(2020.11.02)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設の装置類をご利用いただきありがとうございます。

先に学術・社会連携支援G(財務)より案内がありましたとおり、11/1より新料金で運用を行います。
改定された主な料金は以下の通りです。詳細は各担当者にお尋ねください。
なお、サーマルサイクラー、リアルタイムPCR、共焦点顕微鏡、電子顕微鏡関連小型装置類は大学連携NWからの予約になりました。
ご注意ください。

装置名称 新・相互(直接)利用料金
DNAシーケンサー(セルフラン) 2,300円/ラン
透過型電子顕微鏡(TEM)  330円/時間
走査型電子顕微鏡(SEM)  200円/時間
質量分析装置(MALDI,AXIMA-QIT)  650円/時間
MultiNA   40円/サンプル
共焦点レーザー顕微鏡(FV1000D、LSM700)  800円/時間
NightOWL  300円/時間
FACSCalibur4A  730円/時間
FACSAriaIII 4,000円/時間
リアルタイムPCR(ABI社 StepOnePlus)  220円/ラン
サーマルサイクラー(ABI社 Veriti 200)  100円/ラン


装置名称 新・依頼測定料金
DNAシーケンサー(シェアラン) 3,300円/ラン
        (泳動+解析)  400円/サンプル
        (精製+泳動+解析)  600円/サンプル
        (反応+精製+泳動+解析)  1,100円/サンプル    
透過型電子顕微鏡(TEM)  880円/時間
走査型電子顕微鏡(SEM)  750円/時間
質量分析装置(MALDI,AXIMA-QIT) 1,700円/時間
MultiNA   80円/サンプル
FACSAriaIII 4,700円/時間





新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル1 での施設(遺伝子実験部)での運用について (2020.11.02)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。
下記のように臨時措置を変更いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。

実施期間
2020年11月2日(月)以降 レベル1が変更されるまで

1.  利用可能日・利用可能時間
  施設(2階組換えDNA管理区域を含む)
  機器(相互利用)・受託サービス
  月曜日〜金曜日 (国民の休日を除く) 9:00〜22:00 
  (各機器の詳細は3.以降を確認のこと) 

  ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、
  時間外利用申請(施設ホームページより)を提出すること


2. 利用者の順守事項
入館に際して、玄関での手の消毒と入退館時の記録(必須)
マスク着用(必須)
複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しないようにする
・実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
・施設教職員の指示に従うこと


3.  各機器の相互利用・受託サービスについて
・DNAシーケンサー
   相互利用  初心者については担当者在室の 月火木金 09:00〜15:00 とします。
         マスク着用、入室人数は最小限度。複数名が同室する場合はドアを開放して利用。
         セルフラン講習:マスク着用、3名以内で実施
   依頼測定  サンプル受付: 月火木金:9:00〜15:00

・電子顕微鏡
   相互利用  月曜日 13:00〜20:00
         火曜〜金曜日 9:00〜20:00 (国民の休日を除く)
         マスク着用、入室人数は最小限度。
         新規利用者講習:マスク着用、1名で実施
   依頼測定  通常通り

・質量分析装置
   相互利用  AXIMA-QIT: 月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
                マスク着用、入室人数は最小限度。
                新規利用者講習:マスク着用、3名以内で実施
         Waters TQD: 終日利用可
                生物生産学部A601利用規則に従うこと、マスク着用。
                新規利用者講習:マスク着用
   依頼測定  通常通り

・MultiNA
   相互利用  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。複数名が同室する場合はドアを開放して利用。
         新規利用者講習:マスク着用、2名以内 で実施。
   依頼測定  通常通り

・NightOWL
   相互利用  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。動物逃亡防止のためドアを締め、ネズミ返しをセットすること。
         新規利用者講習:マスク着用、2名以内で実施。
   依頼測定  不可

・FCSAriaIII
   相互利用  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。複数名が同室する場合はドアを開放して利用
         新規利用者講習:マスク着用、3名以内で実施。
   依頼測定  通常通り。同室は3名以内

・共焦点レーザー顕微鏡
   相互利用  LSM700(当部建物内)
         月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜22:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。
         FV1000D(理学部D棟115号室)
         時間制限しないが、部屋の規則に従い、利用前後に手洗い消毒してください
   依頼測定  不可

・上記以外の機器については、基本的に月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜22:00
 上記利用者の遵守事項に従って利用願います。


自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門
遺伝子実験部(旧遺伝子実験部門)
部長 田中伸和


セルソーターFACSAriaIII メーカー講習会について (2020.10.26)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。

今年度より運用を開始しております、セルソーターFACSAriaIIIのメーカー講習会を下記の通り開始いたします。
参加ご希望の方は11月6日(金)17時までに担当者の山口(nyam[at]hiroshima-u.ac.jp)までご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。


日時:令和2年11月13日(金) 14:00〜 約3時間を予定
場所:遺伝子実験施設2F測定室
講師:日本ベクトンディッキンソン株式会社 装置技術者
内容:セルソーターFACSAriaIIIの基本的な概要と使用法について
人数:最大4名まで。応募が多い場合は同日9:00より追加開催いたします。


本装置は、細胞の形態や表面抗原、蛍光タンパク質量などの違いにより特定細胞集団の割合を解析し、目的細胞のみを分取することが可能です。
相互利用 4,000円/時間(要新規利用者講習受講)
依頼測定 4,700円/時間(測定条件確認のため要立会)
装置利用御希望の方は担当者の山口(nyam[at]hiroshima-u.ac.jp)までご連絡下さい。
サンプル調製案内からスケジュール調整までのご案内を致します。




セルソーターFACSAriaIII運用開始について (2020.07.17)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。
7/20よりセルソーターFACSAriaIIIの運用を下記の通り開始いたします。
細胞の形態や表面抗原、蛍光タンパク質量などの違いにより特定細胞集団の割合を解析したり、目的細胞を分取することが可能です。
P1レベルの遺伝子組み換え生物の生細胞については7/27より対応いたします。

相互利用 4,000円/時間(要新規利用者講習受講)
依頼測定 4,700円/時間(測定条件確認のため要立会)

装置詳細
キュベットフローセル方式、4 Lasers, 11 colors
・488 nm  FITC (530/30), PE (585/42), PE-Texas Red (616/23), PerCP (675/20), PerCP-Cy5.5 (695/40), PE-Cy7 (760/60)
・633 nm  APC (660/20), APC-H7 (78/60)
・405 nm  BD Horizon V450(450/50), BD Horizon V500(510/50)
・375 nm  Hoechst Blue (450/20), Hoechst Red (670LP)
【サンプル】 血球、動物細胞、植物細胞。以下は要相談:酵母、バクテリア、プランクトン
       単離浮遊液で0.5〜25 μmまで。浸透圧150mM NaCl相当(生理食塩水)
       ※感染性のサンプルは持ち込めません
【検出感度】 85MESF-FITC, 29MESF-PE
【導入部】  1 ml micro tube(Bio Rad), 5, 15 ml tube (Falcon) ※要確認
【分取部】  2 way: 5 or 15 ml, 4way: 1.5 or 5 ml tube
【解析速度】 70,000 events/sec (8蛍光パラメーター・12対蛍光補正時)
【分離速度】 30,000 events/sec
【設置場所】 広島大学自然科学研究支援開発センター遺伝子実験部2F測定室
【担当者】  山口 信雄(内線4630)nyam[at]hiroshima-u.ac.jp or cgswww[at]hiroshima-u.ac.jp


なお、利用御希望の方は担当者の山口(nyam[at]hiroshima-u.ac.jp)までご連絡下さい。
サンプル調製案内からスケジュール調整までのご案内を致します。




新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル1.5 での施設(遺伝子実験部)での運用について (2020.07.06)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。
下記のように臨時措置を変更いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。

実施期間
2020年7月6日(月)以降 レベル1.5が変更されるまで

1.  利用可能日・利用可能時間
  施設(2階組換えDNA管理区域を含む)
  機器(相互利用)・受託サービス
  月曜日〜金曜日 (国民の休日を除く) 9:00〜22:00 
  (各機器の詳細は3.以降を確認のこと) 

  ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、
  時間外利用申請(施設ホームページより)を提出すること


2. 利用者の順守事項
入館に際して、玄関での手の消毒と入退館時の記録(必須)
マスク着用(必須)
複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しないようにする
・実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
・施設教職員の指示に従うこと


3.  各機器の相互利用・受託サービスについて
・DNAシーケンサー
   相互利用  初心者については担当者在室の 月火木金 09:00〜15:00 とします。
         マスク着用、入室人数は最小限度。複数名が同室する場合はドアを開放して利用。
         セルフラン講習:マスク着用、1名で実施
   依頼測定  サンプル受付: 月火木金:9:00〜15:00

・電子顕微鏡
   相互利用  月曜日 13:00〜20:00
         火曜〜金曜日 9:00〜20:00 (国民の休日を除く)
         マスク着用、入室人数は最小限度。
         新規利用者講習:マスク着用、1名で実施
   依頼測定  通常通り

・質量分析装置
   相互利用  AXIMA-QIT: 月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
                マスク着用、入室人数は最小限度。
                新規利用者講習:マスク着用、3名以内で実施
         Waters TQD: 終日利用可
                生物生産学部A601利用規則に従うこと、マスク着用。
                新規利用者講習:マスク着用、3名以内で実施
   依頼測定  通常通り

・MultiNA
   相互利用  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。複数名が同室する場合はドアを開放して利用。
         新規利用者講習:マスク着用、1名で実施。
   依頼測定  通常通り

・NightOWL
   相互利用  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜18:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。動物逃亡防止のためドアを締め、ネズミ返しをセットすること。
         新規利用者講習:マスク着用、1名で実施。
   依頼測定  不可

・共焦点レーザー顕微鏡
   相互利用  LSM700(当部建物内)
         月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜22:00
         マスク着用、入室人数は最小限度。
         FV1000D(理学部D棟115号室)
         時間制限しないが、部屋の規則に従い、利用前後に手洗い消毒してください
   依頼測定  不可

・上記以外の機器については、基本的に月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜22:00
 上記利用者の遵守事項に従って利用願います。


自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門
遺伝子実験部(旧遺伝子実験部門)
部長 田中伸和


新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル2での施設(遺伝子実験部)での運用について (2020.05.29)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。
下記のように臨時措置を変更いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。

実施期間
2020年6月1日(月)以降 レベル2が変更されるまで

1.  利用可能日・利用可能時間
  施設(2階組換えDNA管理区域を含む)
  機器(相互利用)・受託サービス
  月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜17:00 

  ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、
  時間外利用申請(施設ホームページより)を提出すること


各機器の詳細については下記を確認のこと。

1) DNAシーケンサー
・機器の相互利用
  入室は1名で部屋のドアを開放して利用
  セルフラン講習:マスク着用、部屋のドアを開放して1名で実施
・塩基配列決定サービス
  依頼測定サンプル受付:月火木金:9:00〜15:00

2) 電子顕微鏡
・機器の相互利用
  マスク着用。1名で実施(複数名での使用は不可)
・観察受託サービス
  通常通り。ただし、立ち合い観察は実施しない
  機器講習:長時間閉鎖空間での密接となるので実施しない

3) 質量分析装置
・機器の相互利用
  AXIMA-QIT: マスク着用、1名で実施(複数名不可)
  Waters TQD: 終日利用可
  (生物生産学部A601利用規則に従うこと、マスク着用)
・質量分析受託サービス
  通常通り

4) MultiNA
・機器の相互利用
  マスク着用、部屋のドアを開放して1名で実施(複数名不可)
・マイクロチップ電気泳動受託サービス
  通常通り

5)  その他の機器
・NightOWL
  相互利用のみ。
  マスク着用、原則1名で実施(補助が必要な場合は最低限度の人数で行う)
  動物逃亡防止のためドアを締め、ネズミ返しをセットすること。
・共焦点レーザー顕微鏡
  (原則1名での利用、マスク着用)
   LSM700(当部建物内) 月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜17:00
  FV1000D(理学部D棟115号室)
  時間制限しないが、部屋の規則に従い、利用前後に手洗い消毒してください

・リアルタイムPCR
  大学連携研究設備ネットワークから利用予約(相互利用)
  (原則1名での利用、マスク着用)

・上記以外の機器については、基本的に月曜日〜金曜日(国民の休日を除く)9:00〜17:00
 以下のルールに従って利用願います。


2. 利用者の順守事項
・入館に際して、玄関で手の消毒(必須)と、入退館時の玄関での記録(必須)
・マスク着用(必須)
・複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しないようにする
・実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
・施設教職員の指示に従うこと


自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門
遺伝子実験部(旧遺伝子実験部門)
部長 田中伸和


新型コロナウイルスに関する臨時措置について (2020.04.21)
自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
機器利用者各位


いつも当施設に設置の機器をご利用いただきありがとうございます。
ご存知の通り、新型コロナウイルスの感染が拡大し、全国に緊急事態宣言が出されております。
広島県からの大学等への休業への協力要請を受けて、本学も4月22日よりレベル3(高度警戒・大幅な活動制限)の措置を講じることが決まっております。
すでに当センター・機器共用・分析部門・霞(旧生命科学機器分析部)および東広島(旧物質科学機器分析部)では、共同機器の利用に関して臨時措置が行われています。
つきましては、総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部の共同利用機器の利用についても、下記のように臨時措置を行いますので、ご理解いただけますと幸いです。

1. 臨時措置の期間
  令和2年4月22日(水)〜5月31日(日)
  (状況によっては、変更する可能性があります)

2. 臨時措置の内容
@ 依頼測定(大学連携研究設備ネットワーク予約システム)は、現在受付済みの試料のみを測定し、新規の申し込みを停止します。
A 直接測定(大学連携研究設備ネットワーク予約システムおよび施設ホームページ予約システム)は、現在予約済みのもののみ利用を許可し、新規の利用申し込みは停止します。
B 受託解析サービス(DNA塩基配列決定・電子顕微鏡・質量分析)に関する問い合わせは、テレワークで可能な範囲で対応いたします。ご希望の場合は  にご連絡下さい。

備考
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
実験室および2階組換えDNA管理区域利用者各位

この間、小型魚類や植物の維持管理のための入室は許可します。
ただし、動物や植物を新たに追加して使用することはお控えください。


自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門
遺伝子実験部(旧遺伝子実験部門)
部長 田中伸和


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