新型コロナウイルス感染症に関する遺伝子実験部の運用について(通知)(2023.4.24)
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2023年2月27日より国と県の方針を受けて、2023年3月13日以降に学内のマスク着用ルールも緩和されました。(以下※のとおり)
※マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とする。ただし,せき・くしゃみ等の症状がある場合は,不織布マスクを着用すること。
よって、今後は当施設の運用を本学の行動指針に準じて対応することとします。
<利用規則>§6.施設利用日および時間(平常に戻します)
施設利用時間は平日(月~土)の8:30~22:00である。それ以外の時間帯での利用は原則不可とする。施設の利用停止期間は以下のとおりである。
- 日曜日
- 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
4月1日から4月5日 (廃止)春季の利用停止は廃止
- 8月8日から8月15日 (変更)本学法人本部における一斉休暇に準じて実施
- 12月26日から翌年1月7日 同上
ただし、動物の給餌、植物への散水など実験材料維持のために入室する場合はその限りではないが、時間は8:30~17:00の間とし、時間外利用届出を行う。
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新規利用者講習のシステム変更について (2023.04.01)
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これまでの広大オンライン学習支援システムBb9が、2023年3月末に稼働停止のため、4月1日から新システムmoodleへ移行します。
受講の詳細はメニュー11.講習関係ページをご確認ください。
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新任教員の着任について (2022.10.01)
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【新任】2022.10.01付 助教 古水千尋 植物分子遺伝学、分子生物学、進化生物学
※現教員スタッフは下記のとおりです。
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専任教員 | 専門分野 | 連絡先 |
准教授 北村憲司 |
酵母遺伝学、分子生物学 |
TEL: 082-424-6273
EMAIL:
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助教 古水千尋 |
植物分子遺伝学、分子生物学、進化生物学 |
TEL: 082-424-6270
EMAIL:
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客員教授 田中伸和 |
植物分子生物学、植物遺伝子工学 |
TEL: 082-424-6271
EMAIL:
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル1 対応の施設(遺伝子実験部)運用について(通知)(2021.11.08)
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自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
利用者各位
<実施期間>
2021年11月8日(月)以降 レベル1が変更されるまで。
1. 利用可能日・利用可能時間
施設利用(2階組換えDNA管理区域を含む)
月曜日~金曜日(国民の休日を除く)9:00~22:00
※ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、時間外利用申請を提出してください。(当部HP参照)
■各機器の詳細については以下をご確認のうえ、不明な場合は装置担当者に相談してください。
- 機器の相互利用
入室は原則1名で、可能な限り部屋のドアを開放して利用
講習はマスク着用、原則受講者1名で実施
利用可能な日時は原則的に設置施設の基準に準じる
- 受託サービス(依頼測定)
通常通り、担当者に連絡が必要
装置担当者と連絡先(メールアドレス前半部、内線番号)
彦坂(tomkata@・内線4630)DNAシーケンサー、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー
小池(koikeka@・内線4630)電子顕微鏡(TEM, SEM)
山口(nyam@・内線3059)質量分析装置(Waters TQD)※AXIMA-QITは運用停止中
MultiNA、Bioanalyzer,FACSAriaIII、NightOWL
北村(kkita@・内線6273)上記以外の装置
2. 利用者の順守事項
- 入館に際して、玄関受付での手の消毒(必須)と入退館受付簿の記帳(必須)
- 不織布マスクの着用(必須)
- 複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しない
- 実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
- 施設教職員の指示に従うこと
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル1.5 対応の施設(遺伝子実験部)運用について(通知)(2021.10.01)
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自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
利用者各位
<実施期間>
2021年10月1日(金)以降 レベル1.5が変更されるまで
1. 利用可能日・利用可能時間
施設利用(2階組換えDNA管理区域を含む)
月曜日~金曜日(国民の休日を除く)9:00~20:00
※ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、時間外利用申請を提出してください。(当部HP参照)
■各機器の詳細については以下を確認のうえ、不明な場合は装置担当者に相談してください。
- 機器の相互利用
入室は原則1名で、可能な限り部屋のドアを開放して利用
講習はマスク着用、原則受講者1名で実施
利用可能な日時は原則的に設置施設の基準に準じる
- 受託サービス(依頼測定)
通常通り、担当者に連絡が必要
装置担当者と連絡先(メールアドレス前半部、内線番号)
彦坂(tomkata@・内線4630)DNAシーケンサー、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー
小池(koikeka@・内線4630)電子顕微鏡(TEM, SEM)
山口(nyam@・内線3059)質量分析装置(Waters TQD)※AXIMA-QITは運用停止中
MultiNA、Bioanalyzer,FACSAriaIII、NightOWL
北村(kkita@・内線6273)上記以外の装置
2. 利用者の順守事項
- 入館に際して、玄関受付での手の消毒(必須)と入退館受付簿の記帳(必須)
- 不織布マスクの着用(必須)
- 複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しない
- 実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
- 施設教職員の指示に従うこと
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル2 対応の施設(遺伝子実験部)運用について(通知)(2021.09.01)
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自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
利用者各位
<実施期間>
2021年9月1日(水)以降 レベル2が変更されるまで
1. 利用可能日・利用可能時間
施設利用(2階組換えDNA管理区域を含む)
月曜日~金曜日(国民の休日を除く)9:00~17:00
※ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、時間外利用申請を提出してください。(当部HP参照)
■各機器の詳細については以下を確認のうえ、不明な場合は装置担当者に相談してください。
- 機器の相互利用
入室は原則1名で、可能な限り部屋のドアを開放して利用
講習はマスク着用、原則受講者1名で実施
利用可能な日時は原則的に設置施設の基準に準じる
- 受託サービス(依頼測定)
通常通り、担当者に連絡が必要
装置担当者と連絡先(メールアドレス前半部、内線番号)
彦坂(tomkata@・内線4630)DNAシーケンサー、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー
小池(koikeka@・内線4630)電子顕微鏡(TEM, SEM)
山口(nyam@・内線3059)質量分析装置(Waters TQD)※AXIMA-QITは運用停止中
MultiNA、Bioanalyzer,FACSAriaIII、NightOWL
北村(kkita@・内線6273)上記以外の装置
2. 利用者の順守事項
- 入館に際して、玄関受付での手の消毒(必須)と入退館受付簿の記帳(必須)
- マスク着用(必須)
- 複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しない
- 実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
- 施設教職員の指示に従うこと
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル1.5 対応の施設(遺伝子実験部)運用について(通知)(2021.06.24)
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自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
利用者各位
<実施期間>
2021年6月21日(月)以降 レベル1.5が変更されるまで
1. 利用可能日・利用可能時間
施設利用(2階組換えDNA管理区域を含む)
月曜日~金曜日(国民の休日を除く)9:00~17:00
※ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、時間外利用申請を提出すること。(当部HP参照)
■各機器の詳細については以下を確認のうえ、不明な場合は装置担当者に相談してください。
- 機器の相互利用
入室は原則1名で、可能な限り部屋のドアを開放して利用
講習はマスク着用、原則受講者1名で実施
利用可能な日時は原則的に設置施設の基準に準じる
- 受託サービス(依頼測定)
通常通り、担当者に連絡が必要
装置担当者と連絡先(メールアドレス前半部、内線番号)
彦坂(tomkata@・内線4630)DNAシーケンサー、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー
小池(koikeka@・内線4630)電子顕微鏡(TEM, SEM)
山口(nyam@・内線3059)質量分析装置(Waters TQD)※AXIMA-QITは運用停止中
MultiNA、Bioanalyzer,FACSAriaIII、NightOWL
北村(kkita@・内線6273)上記以外の装置
2. 利用者の順守事項
- 入館に際して、玄関受付での手の消毒(必須)と入退館受付簿の記帳(必須)
- マスク着用(必須)
- 複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しない
- 実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
- 施設教職員の指示に従うこと
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針
レベル2 対応の施設(遺伝子実験部)運用について(通知)(2021.05.13)
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自然科学研究支援開発センター
総合実験支援・研究部門・遺伝子実験部
利用者各位
<実施期間>
2021年5月13日(木)以降 レベル2が変更されるまで
1. 利用可能日・利用可能時間
施設利用(2階組換えDNA管理区域を含む)
月曜日~金曜日(国民の休日を除く)9:00~17:00
※ただし、土日及び国民の休日に2階組換えDNA管理区域で動植物の給餌・給水等を行う場合には、時間外利用申請を提出すること。(当部HP参照)
■各機器の詳細については以下を確認のうえ、不明な場合は装置担当者に相談してください。
- 機器の相互利用
入室は原則1名で、可能な限り部屋のドアを開放して利用
講習はマスク着用、原則受講者1名で実施
(電子顕微鏡のみ密室となるため立会測定・新規講習は要相談)
利用可能な日時は原則的に設置施設の基準に準じる
- 受託サービス(依頼測定)
通常通り、担当者に連絡が必要
装置担当者と連絡先(メールアドレス前半部、内線番号)
彦坂(tomkata@・内線4630)DNAシーケンサー、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー
小池(koikeka@・内線4630)電子顕微鏡(TEM, SEM)
山口(nyam@・内線3059)質量分析装置(AXIMA-QIT, Waters TQD)、MultiNA、Bioanalyzer, FACSAriaIII、NightOWL
北村(kkita@・内線6273)上記以外の装置
2. 利用者の順守事項
- 入館に際して、玄関受付での手の消毒(必須)と入退館受付簿の記帳(必須)
- マスク着用(必須)
- 複数名での利用は避け、同室内の機器の関係等で不可避の場合は近接しない
- 実験室ドアの開放(遺伝子組換え生物を使用する際は閉鎖)
- 施設教職員の指示に従うこと
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